地魚と天ぷら うろこ屋@東心斎橋三津寺筋

4月中旬(2018年4月18日)に開店した山本大将の新しいお店(居酒屋)。出遅れましたが,火曜日に初訪問。今回は名前も「㐂鱗(きりん)」から「うろこ屋」に戻して「地魚と天ぷら」との惹句が付きました。
お店は玉屋町㐂鱗より広くなって,厨房に向き合うカウンター8席と壁側に詰めれば6人座れる4人席テーブルが2卓。カウンターはもう1脚ぐらい入る余裕を持った並びなので,貸切なら18~21名でしょうか(貸切営業をやられているかどうかは確認していませんが)。造作したばかりの新店らしく明るく清潔な内装で,居心地のいい空間です。厨房手前に山本大将,一番奥の天ぷら鍋のそばに手伝いの板さんの2人営業でした。
※以下の画像は全てクリックすると別タブで拡大表示(1280x960)します。

生ビール(キリン一番搾り)@うろこ屋

生ビールは「ハートランド(キリンの麦芽100%)」から「キリン一番搾り」に変わってました。中ジョッキ\550(以下税別)。

新政 S-Type@うろこ屋

もちろん日本酒地酒も揃っています。秋田の銘酒「新政(あらまさ)」があるというので,流行りのアラサー女子ならぬ「アラマサー女子」ではありませんが「アラマサーおっさん」としては見逃せません。「X-typeかS-typeあります?」と伺うと「S-type」を出していただけました。すっと入っていく雑味の一切ない逸品です。

三連星(限定番外編Ⅲ@うろこ屋

続けて水口町(みなくちちょう,現・滋賀県甲賀市水口)の酒「三連星 限定番外編Ⅲ」を。こちらは旨味が強いですね。

三連星(裏ラベル)@うろこ屋

「三連星 限定番外編Ⅲ」の裏ラベルです。

お手元@うろこ屋

お手元には「造りと天ぷら うろこ屋」とあります。

造り5種盛@うろこ屋

山本大将のお店の常として,突出し制ではないので,取り敢えず「造り五種盛」\700。一切れずつその日の魚の名称を説明していただけます。よそではあまり見かけない珍しい魚が出てくるのが最大の特徴。もちろん仕入れの目利きは絶品です。なお手前は,醤油・岩塩・煎り酒です。

4種のチーズのポテサラ@うろこ屋

ついついメインの地魚以外に目移りして「4種のチーズポテサラ」\350。

カウンター椅子@うろこ屋

カウンターの椅子の下にはそれぞれ大きな籠がぶら下がっていますので,荷物の多い時も邪魔になりません。

過去の山本店主のお店の記事:
    2016/04/10 : 漁師直送居酒屋 うろこ屋@東心斎橋 
    2017/04/02 : 居酒屋 㐂鱗(きりん)@東心斎橋千年町 
    2018/03/07 : 地酒と魚 㐂鱗(きりん)@東心斎橋玉屋町 


※店舗データ下の「続きを読む」で,メニュー画像4枚と店舗外観3枚が表示されます。

地魚と天ぷら うろこ屋 (じざかなとてんぷら うろこや)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅・なんば駅・日本橋駅・長堀橋駅のほぼ中間になります。心斎橋・難波の駅から8・9分ぐらい。日本橋・長堀橋の駅の方が少しだけ近いです。御堂筋三津寺町の交差点北東角の名前の由来の三津寺から東へ。心斎橋筋商店街のアーケードを横切り,次の十字路が畳屋筋,次が笠屋町筋で,その先を半ブロック行った辺りの道の左側(北側)酒屋が3軒並んでいるのが目印です。行き過ぎると次が玉屋町筋,千年町筋,そして堺筋です。
住所: 大阪市中央区東心斎橋2-6-13 日宝ナイトビル1F
電話: 06-4708-8258
営業時間: 17:30~26:30(L.O.26:00)
定休日: 日曜日
喫煙: 可
リンク: ブログ Twitter 地図 

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石頭火鍋 紅爐餐廳@東心斎橋三津寺筋

2・30年前,台湾で大流行した「石頭火鍋(スートーホーコー)」という鍋料理があるらしい。実はこれ,今は台湾でも四川風の麻辣火鍋が流行りで,この店のスタッフに聞いたところでは,台北でも2・3軒しかないという。しかし,実食,旨かった。麻辣も別に嫌いではないが,激辛好きは,いろいろな意味でヤバいと思う。薄味に慣れた上方の人間は,たまの麻辣もいいが,やはり素材の味を活かして欲しい。石頭火鍋は激辛に逃げるのではなく,具材から出た旨味の溶け込んだ鍋底(スープ)の味を楽しむ,辛くない火鍋でした。
(以下の画像は全て,クリックで別タブで拡大表示1280x960します。)

前菜@紅爐餐廳

というわけで,「石頭火鍋」セット\3,500(ただし2人前以上注文)を2人前。取り敢えず,上の写真は前菜。一品のレベルが高いのは前回来店時確認済み。

石頭火鍋の具材@紅爐餐廳

「石頭火鍋」の具材。実はこの3品以外にもう一品,メインがあったのだが,写メする前にスタッフが石鍋に入れてしまった。豚肉などのメインの食材は,最初にスタッフが石鍋で炒める。このとき,石鍋の周りは飛び跳ね防止のパネルで覆われる。

石頭火鍋@紅爐餐廳

で,上の写真が,具材を全部投入されて,いつでも食べていいよ状態。ここまでスタッフがやってくれる。ってか,このスタッフが用意する,ってのが手間というか人件費で石頭火鍋は廃れたのかな? 四川火鍋なら鍋と具材をテーブルに運べば,後は客に任せておけるから。それに麻辣鍋底と白湯鍋底の鴛鴦火鍋なら,辛い物好きも嫌いな人も同じ鍋を囲めるし。

石頭火鍋のつけ汁@紅爐餐廳

これがつけ汁。生卵が入っています。で,最初に書きましたがこれが旨い。激辛ブームの中,本国で絶滅寸前が,味にうるさい大阪では生き残っているのが分かります。うんちく言わなくても,大阪人は「旨ければ評価」します。

紹興酒@紅爐餐廳

生ビールの後,紹興酒ロックを頼んだら,上の写真のようなセットが出て来ました。

〆のin鍋@紅爐餐廳

〆の麺を投入。ここで失敗。この麺,最初から柔らかく,すぐに食べれたんです。でも,スタッフに怒られました。

〆の麺@紅爐餐廳

充分に時間を置くと,麺がスープの複雑な味を吸って旨くなると。最初に慌てて食べた麺と,後で味を吸った麺は,全然違いました。

西米(タピオカ入りココナッツミルク)@紅爐餐廳

〆のデザートは華人のお店ではおなじみの「西米(タピオカ入りココナッツミルク)」。

店内(一部)@紅爐餐廳

店内の真ん中辺り,基本「鍋」のお店です。スタッフは全員現地の方のようです。

店舗外観@紅爐餐廳

店舗外観。入り口はちょっと奥ですが,表の頭上にも路上にも看板があるので,見落とすことはないかと。
ところでクレカも使えますが,店長いわく現金の方が嬉しいと。カード会社の手数料もったいないもんね。普段は,資本系のお店では気兼ねなくクレカを使いますが,行き付けの個人店では現金払いします。キャッシュレス後進国などと言われてますが,この辺が日本人の機微ですわなぁ。もちろん資本系のデパート・スーパー・コンビニ・ドラッグストアなどでは,クレカか電子マネーでしか払いませんが。

過去の「紅爐餐廳」の記事:
    2017/04/16 : 台湾料理 紅爐餐廳@東心斎橋三津寺筋 

紅爐餐廳(ホンルーサンテン)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅下車。大丸北館前より心斎橋筋商店街のアーケードを右(南)へ。最初の信号(周防町筋)を渡ってそのまま真っすぐもう2ブロック。十字路(三津寺筋)を左(東)へ曲がって1ブロック半。道の左側のビル1階。徒歩7分。地下鉄御堂筋線なんば駅15-B号出入口または14号出入口からも同じぐらい。
住所: 大阪市中央区東心斎橋2-7-12 ホワイトビル1F
電話: 06-6212-7207
営業時間: 月~土 17:00~24:00 / 日祝 17:00~22:00
定休日: 第2・第4日曜日
喫煙: 可
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