朝鮮料理 ソナム@東心斎橋

書き忘れていた記事です。去年の暮れの訪問。

階段下地上入口@ソナム

いつものように夕暮れ時,さて今日はどこで飲むかと,東心斎橋の街をぶらついていると,柱に「サービスセット」の文字が。清水町筋(東西)と笠屋町筋=三休橋筋(南北)の交わる十字路の南西角。ここ,向かいのビル2階のバー「バル・マスタード」の窓から,同じく2階の店舗が見えて,何年も前から気になっていた朝鮮料理屋です。で,サービスセットの「アワビ」の文字に惹かれて,上の画像左に見える階段を登ります。しかし一番上の「チーズタッカルビ」,流行りなのか普通のファミレスの前にも幟が立ってますね。チーズじゃない「タッカルビ」なら随分前に食べて事あるのですが。(※画像は全てクリックすると別タブで拡大1280x960表示します。)

2階外通路@ソナム

2階外通路のお店の窓に「混雑時は2時間」との表示。いや,ツレがいても1軒のお店でそんなに粘るような飲み方しないから。今日は1人,本格的に飲む前の「練習」だから。
ちな「練習」とは,うちらの業界だけで通じるジャーゴン。職場の宴会というと必ず何人か先にお店に来て「さぁ,練習しよか」と幹事もまだ来ていないのにビールを勝手にオーダーする。宴会開始時刻は決まっているのだが,30分前に行くのが勝因w ただ,毎回1時間ぐらい遅れてくる同僚も必ずいる(忙しいアピール?)。コース料理なら彼の分の料理も一緒に出されるので,来てすぐ駆け付け3杯で自席に並んだ料理がいただける。ま,冷めてるけど。一方,鍋の時も1人前分は取り置いておくので,具から旨味のよく出た出汁の鍋でいただける。

2階店舗入口@ソナム

で,2階外通路奥の店舗入口です。

店内テーブル@ソナム

入店すると,あまり一人飲み客は想定していない作り。テーブル席のみ。奥に個室っぽいスペースも。結構な入りで唯一空いていた4人席に案内されました。隣りの女性2人組は狭い2人席に座ってはりました。テーブルにハマっているコンロは鍋用かな? プデチゲ(部隊鍋)もあるみたいですね。

生ビール@ソナム

で,取り敢えず生ビール,サービスセット内。大衆居酒屋でよくある「ちょい呑みセット」ですね。

アワビバター焼@ソナム

で,同じく「サービスセット」\1,080内の「アワビバター焼」。アワビ一品は,刺身・バター焼・踊焼きから選びます。アワビの価格が分からないので,この「ちょい呑みセット」が安いのか高いのか不明。

マッコリ@ソナム

で,まだ飲み足りないので「生マッコリ」\500を追加.。メニューには6種のマッコリが並んでいたのですが,私が最初に選んだ「済州(チェジュ)マッコリ」だけ品切れでした。

※メニュー画像(8枚)が店舗データ下の「続きを読む」で表示されます。

韓国創作料理居酒屋 ソナム (SONAMU)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅下車。心斎橋筋商店街のアーケードから,大丸本館(工事中)と南館の間の道(清水町筋)を東へ2ブロック行った先の十字路南西角のビル2階。ビルの外階段を登ります。徒歩3・4分。
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-16-32 ビース50ビル2F
電話: 06-6244-7020
営業時間: 平日と日曜 11:00~15:00(L.O. 14:30)・17:00~00:00 (L.O. 23:30) / 金土祝 11:00~15:00 (L.O. 14:30)・17:00~01:00(L.O. 翌00:30)
定休日: 火曜日
喫煙: 可
リンク: 地図 

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お好み焼 翁@東心斎橋

さて,前々回の記事にも書きましたが,新店開拓のネタは溜まっています。でもブログに書く時間がないんですよね。という言い訳は,今回の記事は4月の訪問だからです。
さて,定期的に,ってか一週間に1回は粉もんを食べないと禁断症状の出る大阪人。あれ,戦後の食糧難の時代に余ったメリケン粉(小麦粉)を多量に持ち込んだアメリカの農家を支持層とするアメリカの政治家の陰謀でしょうね。おかげで少なくとも大阪人は小麦粉中毒になりました。小麦粉+ソース,これが大阪人のソウルフードです。ところで,戦後のアメリカの食糧援助,実は後でちゃんと請求書が回って来て,日本政府はキチンと払っています。別にただで恵んで貰ったわけではないです。
さて,東心斎橋で以前から通り掛かるたびに気になっていたお好み屋さんに入りました。1人客なので,入ってすぐのカウンターの隅に座り,取り敢えず生ビール(スードラ)\540(以下税込)をお願いします。粉もんには生ビール一択の私です。(※以下の画像は全てクリックで別タブで拡大1280x960表示します。)

牡蠣バター焼@お好み焼 翁

で,今日は何をいただくかな?とメニューを拝見。ついでに壁の張り紙も拝見。壁に季節メニューらしく「牡蠣バター焼」\980とあったので「お,4月でもまだ牡蠣があるじゃん」とお願いしたのが,上の画像。牡蠣も好物,バターも好物ゆえ,ビールが進みます。味付けのレベルもなかなか旨し,です。

オムソバ@お好み焼 翁

で,メインキャストの粉もん,メニューの「オムソバ」\920が目に止まりました。そういえば,オムソバって子供の頃は大好物だったのに,大人になってからは,最後に食べたのは十年ぐらい前だなぁ,とお願いしました。目の前で焼かれて登場したのが上の画像。端正な佇まいです。

オムソバをカット@お好み焼 翁

流行りの「インスタ映え」ならぬ「ブログ受け」を狙ってwカットした画像も。久しぶりのオムソバも旨かったです。ソースが嫌味のない仕事をしていたかな?

店外A型看板のメニュー@お好み焼 翁

流石に初めて入った店で,鉄板を挟んでスタッフの目の前でメニューブックをパチパチ撮影する根性がなかったので,店外のA型看板のメニューのみです。他にもメニューや壁の張り紙にはいろいろ並んでいました。
店内は,スタッフと向き合う鉄板の前のカウンター席が6席,2人用テーブルが1卓。スタッフに伺ったところでは,階段を登った2階には18席あるようです。厨房は1階のみで,「ダムウェーター」という荷物専用超小型エレベータで2階に料理が運ばれるシステムのようです。逆に生ビールのサーバーは2階にしかないとか。

店舗外観@お好み焼 翁

店舗外観。老舗らしき雰囲気のあるお店です。側壁の「いちご大福」が目立ちます。

ショウウィンドウ@お好み焼 翁

何故か店外のショーケースに和菓子が並んでいます。実は私は知らなかったのですが,後で東心斎橋の行き付けの居酒屋の若い女性スタッフにうかがったところでは,お好み焼きよりも和菓子で有名なお店とか。特に「いちご大福」がオススメとか。残念,私は辛党でした。いや,牡蠣バター焼とオムソバしかいただいてませんが,そちらもなかなかにレベル高かったですよ。

お好み焼 翁 (おきな)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅下車。心斎橋筋商店街のアーケードより,大丸本館(工事中)と南館の間の道(清水町筋)を東へ2ブロック行った十字路。右(南)へ曲がって半ブロック行った辺りの道(笠屋町=三休橋筋)の左(東)側の路面店。徒歩4分ぐらい。
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-15-20
電話: 06-6271-0267
営業時間: 17:30~23:00
定休日: 日曜祝日
喫煙: 可
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ビャンビャン麺 朋友雑穀食府@島之内

十数年前,毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」で,ミナミに「腰帯麺」という珍しい麺料理を出す中華料理店ができたとグルメレポートしていた。まだ角淳一氏が現役だった頃か。
で,当時も東心斎橋で飲み歩いていたので早速行ってみて,本場の料理人の作る西安料理に舌鼓を打ち,〆にお目当ての「腰帯麺」をいただいた。(※画像は全てクリックで別タブで拡大表示1280x960します。)

ビャンビャン麺(腰帯麺)@朋友雑穀食府

昨日の東心斎橋での飲みの〆に深夜12時過ぎ,テクテクと島之内まで歩いて行く。で,〆ラーメンならぬ〆腰帯麺。一般的にはビャンビャン麺と呼ぶようなので,席について中華系らしき若い女性スタッフに「ビャンビャン麺!」とオーダー。酒も飲めと勧められたので,瓶入り紹興酒をロックで。ここの紹興酒,スタッフの言う通りレベル高いわ。

ビャンビャン麺リフティング@朋友雑穀食府

分類すると「汁麺」ではなく「まぜ麺」の一種か。まぜ麺の流儀でよくかき混ぜていただく。で,上の写真はお約束の麺リフティング,ってか,この麺はリフティングしないと始まらない。幅は3センチ弱の麺が1本だけ入っている。長さは1メートル以上,数メートルにもなるそうだ。食感は「うどん」に近く日本人にも親しみやすい。具は味のしゅんだ(染みた)牛筋肉と多量の野菜類でヘルシー。これに程よい辛さのスープが絡んでいて旨い!食が進む。なお辛さは頼めば調整して貰えるらしい。

メニューの極一部@朋友雑穀食府

メニューブックには様々な西安料理が並んでいるが,上は「腰帯麺」の部分。この画像だけ去年の暮に撮ったものです。

ビャンビャン麺の漢字(Wikipedia)

「ビャンビャン麺」(西安語 biángbiāngmiān 北京語 biángbiangmiàn ビアンビアンミエンと発音するらしい)の「ビャン」の漢字,総画数57画。Wikipediaよりの引用です。どうも字源が不明らしく「ビャンビャン麺屋が勝手に作った漢字w」説もあるらしい。

店舗外観@朋友雑穀食府

堺筋八幡町の信号のある交差点より,東へどんどん歩くと,いい加減飽きてきた頃に道の左側に上の写真の看板が見えます。行き過ぎてもう少し歩くと東横堀川の阪神高速環状線南行きの高架です。この辺りは中華系やら朝鮮系やらのニューカマーさんたちの集住地区で,道の途中にも本場の中華料理店・朝鮮料理店が並んでいます。スタッフはもちろんお客さんも現地の人ばかり。迷い込んでくる日本人は私のような物好きだけです。
なお,お店の公式ホームページにまだ表記のある小上がりの個室は,数カ月ぶりに行ってみると扉を取り払ってただのテーブル席になっていました。オーナーらしき方によると最近改装したとか。
(蛇足:深夜の〆に訪問した後,流しのタクシーを捕まえる場合は,北行きなら堺筋(信号渡って西側)まで戻る,南行きなら南へ歩き千日前通・国立文楽劇場に出ます。この文楽劇場前で捕まらないときは西の日本一交差点に近付くほど捕まえやすくなります。)

朋友雑穀食府 (パンユーざっこくしょくふ)
アクセス: 大阪市営地下鉄長堀橋駅より徒歩12分,または地下鉄・近鉄難波線日本橋駅下車(ちょっと遠い)。堺筋八幡町の交差点より東へ3ブロック行った先の道の左(北)側,路面店。なお,一番近いのは地下鉄松屋町駅で徒歩10分ぐらいらしいです。
住所: 大阪市中央区島之内2-6-16 第2右田ビル1F
電話: 06-6212-0058
営業時間: 17:30~翌2:00 (L.O. 1:30)
定休日: 無休
喫煙: 可
リンク: ホームページ 地図 
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60代男性,物理屋,還暦過ぎてもまだ現役。
大阪市内を中心に食べ歩きをしています。ホームグラウンドは心斎橋と地下鉄我孫子(あびこ)。
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