徳島ラーメン東大@千日前商店街

道頓堀界隈は「ラーメン激戦区」です。老舗の「金龍ラーメン」と「神座(かむくら)」は地元の人間はスルーしますが,観光客には大人気です。あと,古参・新参入り乱れています。が,一人勝ちは博多ラーメンの「一蘭」,道頓堀川沿いの道頓堀店は,開店当初は入れたのですが,すぐにインバウンドの行列に。日本人(行列嫌いの大阪人)は入れないお店になりました。で,一蘭さん,千日前商店街にビル一棟まるごとラーメン屋という別館を出されました。ここも開店当初は空いていたんですが,今や1階フロアの最奥にある券売機への行列,以前はビル内で収まっていたんですが,今はビルの外にまで行列がはみ出してます。いや,大陸からは本場「博多」の方が近いでしょ? なんで大阪まで来て博多ラーメンに並ぶんだよ。日本人の博多ラーメン好き(=私)が,一蘭の小麦粉香る「超カタ」の極細麺を食べられないじゃん。
というわけで,今回は行列のないお店。インバウンド観光客で深夜まで大行列の「一蘭」道頓堀別館の向かい,券売機の行列は多くても数人です。エスニック好きの私は日本国内でも他府県の食べ物を積極的にいただきます。道頓堀商店街(太左衛門橋南詰)と千日前商店街(北の端)がぶつかるT字路,まあ道頓堀の正味の中心です。その角の「金龍ラーメン道頓堀店」の南隣に「徳島ラーメン東大」があります。その先は「神座」,向かいは「金久右衛門」「一蘭」とラーメンの名店が並んでいます。

徳島ラーメン@徳島ラーメン東大

で,取り敢えず初回入店は「徳島ラーメン」\700(以下税込)。甘辛豚骨醤油だそうです。スタッフに食券を渡すときにニンニクの要不要を確認されるので入れていただく。
(※画像は全てクリックで,別タブで拡大表示1280x960します。)

徳島ラーメン麺リフティング@徳島ラーメン東大

お約束の麺リフティング。太くも細くもない標準的な麺で,食感もなめらか。

カウンター卓上@徳島ラーメン東大

しょっちゅう呟いていますが,ラーメンには胡椒がデフォです。ラーメン胡椒が卓上にあるだけで,そのお店の評価が上がります。

無料生卵@徳島ラーメン東大

で,ここで「徳島ラーメン」の最大の特徴。ラーメンに生卵を投入します。これ,無料サービスの入れ放題です。これがなければ「徳島ラーメン」とは名乗れません。

徳島ラーメンに生卵投入@徳島ラーメン東大

もちろん私も投入。普通の大阪人の感覚では生卵は1個ですよね。でも,1個入れた時点でちょっと物足りなかったです。で,もう1個追加(もちろん無料)。これ,インスタで呟いたんですが,インスタ友の徳島出身のバーテンダーさんから「生卵2個は通ですね」とお褒めいただきました。徳島県人は取り敢えず2個入れるようです。ま,私はそういうことは知らなくて,単に味を見て追加したのですが。

徳島ラーメンには白ご飯@徳島ラーメン東大

更に,徳島ラーメンの特徴その2。TKG卵かけご飯(卵ご飯とも)。白ご飯は券売機で\150です。ここへ無料サービスの生卵を投入します。

卵かけご飯専用醤油@徳島ラーメン東大

カウンターにはもちろん「卵かけご飯専用醤油」の用意が。

卵かけご飯@徳島ラーメン東大

上の写真,異論のある方が多いかと。私流の卵かけご飯は,ご飯の真ん中に穴を掘って,生卵を溶かずに投入。更に卵とご飯の上に醤油を直接かけて,混ぜて,混ぜて,いただくという流儀です(異論は受け付けませんw)。卵かけご飯を途中までいただいて,最後に残った卵ご飯にラーメンスープをかけて雑炊風に。とことん味わい尽くします。
ということで,結局「1食850円」の支払いで,生卵3個いただいた上に満腹・満足しました。

東大ラーメン@徳島ラーメン東大

券売機には上に「東大ラーメン」,下に「徳島ラーメン」が並んでいます。もちろん他に叉焼入りなどのバリエーションも。ということで,上の写真は後日いただいた店名メニュー「東大ラーメン」\700です。徳島ラーメンの店名入り丼と区別して,東大ラーメンは黒い丼で出て来ます。こちらは「濃厚豚骨」だそうですが,スープ的には,徳島ラーメンの「甘辛豚骨醤油」がちょっとあっさり目,東大ラーメンの「濃厚豚骨」がちょっと濃い目でしょうか。

東大ラーメンに生卵投入@徳島ラーメン東大

当然,東大ラーメンにも生卵2個投入です。

東大ラーメンの〆雑炊紹介@徳島ラーメン東大

上の画像。これは店員さんからもオススメされたのですが,この日は飲みの〆だったのでチャレンジしませんでした。「徳島ラーメン」ではなく「東大ラーメン」限定で,〆の雑炊が出来ます。これ,ラーメンのスープの味付けの関係で「徳島ラーメン」ではできないのかな? トッピングのチーズ\100を追加しなければいけないようですが,カウンターにコンロまで出して雑炊モードに入れるようです。東大ラーメン用の黒い丼が直火対応のようですね。

券売機@徳島ラーメン東大

上,店頭の券売機です。サイドメニューの「ライス」のボタンに「卵かけご飯でどうぞ」とオススメの食べ方が。

店舗外観@徳島ラーメン東大

店舗外観。金龍と神座に挟まれて,なんかちょっと目立たないですね。行列はないですが,飲みの〆の時間帯は,店内のお客さんの過半は日本語が通じない方のようです。店内1階はテーブル席もカウンター席風に使っています。階段があるので2階席もあるようです。全33席とのこと。

ラーメン東大 道頓堀店
アクセス: 各線難波(なんば)駅・日本橋(にっぽんばし)駅下車,徒歩7分程度だが,内外観光客の人混みの中を歩くので時間が読みにくい。道頓堀商店街に千日前商店街北端がぶつかるT字路の西側「金龍ラーメン道頓堀店」の南隣りの路面店。
住所: 大阪市中央区道頓堀1-7-1
電話: 06-6484-7287
営業時間: 9:00~翌1:00
定休日: 年中無休
喫煙: 不可
リンク: ホームページ 地図 
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桜えびと野菜のピッツァ マータ@心斎橋筋大宝寺通

桜えびと野菜のピッツァ@ビストロバールマータ

上の画像は,「桜えびと野菜のピッツァ」\1,200(以下税込)。画像は全てクリックで別タブで拡大(1280x960)します。
昨晩の東心斎橋飲みの1軒目は,駅近2分ですが路地奥の隠れ家イタリアンバール。季節メニューの「ホタルイカとアサリのパスタ」目当てで訪れたのですが,残念ホタルイカがヤマだという。で,気を取り直して,黒板メニューから旬の桜えびを使ったピッツァに方針転換。野菜たっぷりのヘルシーメニュー。桜えびの香りが口の中に広がります。なおピザ台の生地は厚からず薄からず,ピザーラで例えればハンドトスを半分以下の薄さにした具合ですがカリカリではなくしっとり。

一味唐辛子・タバスコ@ビストロバールマータ

取り敢えず,ピッツァ一切れ目はそのままいただき,二切れ目はタバスコでいただきました。一般的に日本ではタバスコですが,アメリカでは粉唐辛子だと聞きます。それで日本の宅配ピザには粉唐辛子が付いている場合があるとか。ま,液体を付けるわけには行かない事情もあるのかな? 本場イタリアでは何も付けないと思うのですが,イタリア通の方,いかがでしょうか? 余談ですが,本場イタリアのレストランで日本人観光客がみな持参のタバスコ瓶を取り出すので,イタリア人スタッフは「タバスコは日本の調味料」だと思っているとかいないとかの都市伝説がw

ホタルイカのトマトペースト@ビストロバールマータ

ホタルイカにありつけなかったJackに,マスターがピッツァの焼けるまでのアテにと,残っていた数尾をトマトペーストで和えて出してくれました。軽くボイルしたホタルイカ。ペーストの味に負けずにホタルイカの風味がよく出ています。上の画像,スマホカメラで撮っているので専用マクロモードがありません。ある程度の接写は出来るのですが,近づき過ぎるとピントが合いません。ちょっと離れて取ったのですが,やはり Slightly out of Focus (© Robert Capa)になってしまいました。
ところで,そもそもホタルイカやサバって寄生虫に当たる可能性があるので,本来は生では食べないものなんですよね。こだわりの江戸前の寿司屋などでは今でも「生」は出さないお店もあります。ま,厚生労働省の基準通り処理すれば正規の流通に乗せられるんですけど。

黒板メニュー@ビストロバールマータ

上は,昨夜の黒板メニュー。定番メニュー(と店舗写真)は以前のマータの記事を参照してください。

箕面ビール・W-IPA@ビストロバールマータ

まず本日の泡,北摂は箕面(みのお)市の地ビール(クラフトビール)「箕面ビール」の「W-IPA」\800から。通常の2.5倍のモルトとホップで醸したとかで,まったり濃いです。

サングリア(赤)@ビストロバールマータ

2杯目は,「自家製サングリア(赤)」\600。グラスに刺さっているのはマドラーではなく長スプーン。底に残るたっぷりの角切りフルーツをいただくため。

マスター@ビストロバールマータ
奥さん@ビストロバールマータ

いつも「店番」のマスターと,ランチと週末ディナーの奥さん(この2枚は拡大しません)。愛猫「しらたまさん」はいつもお家で「お留守番」なので直接お会いしたことはありませんが,お店のカウンターの端は猫グッズまみれです。もちろん看板などのロゴマークも猫さん。

過去の「ビストロバール マータ」の記事:
    2017/08/06 : ビストロバール マータ@心斎橋 

※店舗データ下の「続きを読む」で「オマケ」が表示されます。

Bistro Bar Mata ビストロバール マータ
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅下車,現在の最寄りは御堂筋線4-B号出入口(5号・6号は大丸本館建替工事により閉鎖中)。大丸北館と本館の間の大宝寺通(いちょう通り)を心斎橋筋商店街を横切って東へ半ブロック,道の左側の「カメラのナニワ」の前に「尾道ラーメン」の幟。左(北)の路地へ入って突き当りの「日本酒うなぎだに」に入らずに右を見る。路面店。徒歩1・2分。
住所: 大阪市中央区心斎橋筋1-3-12 田毎プラザビル1F(路面店)
電話: 06-4708-4125
営業時間: ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30) / ディナー 18:00~23:00(L.O.22:00)ただし日曜日は~22:00(L.O.21:00)
定休日: 月曜日+第3日曜日(臨時変更・貸切営業等あり,Facebookを参照)
喫煙: 可(ランチ禁煙)
リンク: Facebook ぐるなび 地図 

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60代男性,物理屋,還暦過ぎてもまだ現役。
大阪市内を中心に食べ歩きをしています。ホームグラウンドは心斎橋と地下鉄我孫子(あびこ)。
他に趣味は,山歩き・スキー・バイク(キャンプ・ツーリング)・パソコン(プログラミング)などなど。Twitter, Instagram, Facebook, Blog, Tumblr.で日々呟いています。

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(↑ こちらも主に料理写真です)
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