かすうどん かすまる@東心斎橋八幡筋

前回に引き続き,東心斎橋飲みの深夜の〆麺。酔ってくると血糖値が低くなるので炭水化物が食べたくなるとか昔聞きましたが,ついついの深夜の〆ラーメンはやはりカロリー摂り過ぎかと。旨いんですけどね,〆ラーメン。でもできれば蕎麦・うどんなどのあっさりしたものの方が酒で荒れた胃にも優しいかと。でも,普通の蕎麦屋・うどん屋は結構早い時間にしまっちゃうんですよね。でもそこはミナミの東心斎橋,ちゃんと深夜の需要に応えるお店もあります。
普段は広めの周防町筋を歩くんですが,たまたま歩いた八幡筋でやたら明るい看板が目立つ。「かすうどん」かぁ,と玉屋町で飲んだ後,戻ってきました。入店したときはノーゲスト。厨房と向き合う8人掛けのカウンターに座ります。奥に4人掛けテーブル席が2卓あるようです。空間はゆったり取ってあって,チェーン店らしく清潔感のあるスッキリした店内です。入店した時は厨房に若い女性スタッフ2人だけでしたが,後で若い男性スタッフ1人が加わりました。ネット情報によると「2018年7月2日オープン」だそうなので,まだ開店2ヵ月ちょっとですね。
※以下の画像は全てクリック(タップ)で別タブで拡大表示1280x960pxします。

肉かすうどん@かすまる

上の写真は「肉かすうどん」\830(以下税込)。「かす」っていうのは,大阪の隣国「河内(かわち)」の郷土料理でいわゆるホルモン(牛の大腸)を焦げる手前まで揚げたもののようです。油で揚げることによって脂が抜けてヘルシーで旨みの凝縮された「油かす」ができるとか。河内名物ですが最近は市内でも主に「うどん屋」「お好み焼き屋」でたまに見かけます。

麺リフティング@かすまる「

お約束の麺リフティング。以下,ハシゴ飲みの〆なので酔っぱらいのあやふやな記憶ですが,うどん麺は柔らか目の(私好みの)大阪うどんだったような。「かす」の物理的実体には気付きませんでしたが,「かす」の旨味の出たらしい出汁はイケました。牛肉もそつなく味の染みたお肉がそれなりに入っていたので,酔っ払い相手のお店にしては良心的な価格設定ですね(失礼しました。でも東心斎橋には「なにこれ」って価格設定のうどん屋さんもあるので)。これは東心斎橋飲みの〆麺として重宝しそうです。

カスター@かすまる

卓上のカスターです。左右が薬味かな。左は肉眼で見ると凶悪な朱色でした。もちろん投入しました。辛味がいい仕事します。右も入れましたが,酔っ払いには何を入れたのか分かりませんでした。(後日スタッフに確認したら,左の赤いのは一味,右は七味だそうだ。)

かすうどんメニュー@かすまる

ここ,おでんにはじまる居酒屋メニューが充実しています。上は数ページあるメニューのうち「かすうどん」の部分ですが,そもそも,うどん屋さんというより居酒屋じゃん,というメニュー構成です。アテの価格は安めの居酒屋レベルかな。生ビール中(スードラ)が500円です。

メニュー看板@かすまる

ってか,上の写真,入店前に表の行灯看板で税込価格はチェックできます。店内にも上記のようにちゃんとメニューはありますし,「居酒屋」なので灰皿も各席にちゃんと用意されています。
※ところで今ブログ記事書いてて気付いたんだけど,この行灯看板の「Fried Hormones Bits」? えぇと大阪人的には言いたいことは分かるんだけど,英語の「Hormone」に「牛の大腸」って意味はないと思うので,英語ネイティブさんが見たらギョッとするような?

店舗外観@かすまる

店舗外観。玉屋町で飲んだ帰りに寄ったので東から撮った写真です。心斎橋筋商店街のGUから来ると逆方向から見ることになります。
夜9時開店なので,1次会には無理ですが,職場の宴会の後,気の合う何人かで来て,飲み足りない人はアテを頼んで飲む,小腹の空いた人はかすうどんで〆るってお店かなぁ。全16席なので大人数では来れませんが。

屋台風かすうどん かすまる 東心斎橋店
アクセス: 大阪市営地下鉄御堂筋線心斎橋駅4-B出入口,徒歩7分。大丸北館玄関より心斎橋筋商店街のアーケードを南(難波方向)へ。最初の信号(周防町筋)を渡って,次の十字路(角の左手前がユニクロの格安ブランド「GU」,向こうの角は不二家レストラン),東へ左折して八幡筋を1ブロック行った十字路を越えてちょっと先の右(南)側路面店。営業中は看板が明るく目立つ。
住所: 大阪市中央区東心斎橋2-7-27
電話: 06-6212-0033
営業時間: 21:00〜翌7:00(L.O.6:30)
定休日: なし
喫煙: 可
リンク: 地図 
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TAG : [心斎橋]

牛・がっつりまぜめん リンガーハット@難波

先々週,難波のリンガーハットで「太麺皿うどん」をいただいたばかりだが,「牛・がっつりまぜめん」なる新商品が出たという。ちゃんぽんの麺にがっつり肉盛り150gのすき焼きを載っけたまぜ麺だという。昭和の子としてすき焼きはごちそうだし,すき焼きの〆はうどんと決っているから,太いちゃんぽんの麺もそれなりに合うに違いない。まぜ麺も好物だ。これは食べに行かなければ。で,また難波までやって来た。

生ビール(スーパードライ)@リンガーハット

席に付いて,取り敢えず生ビール(スードラ)\290(税込\313・期間店舗限定)。店員に案内された席は,この前と同じ2人掛けテーブル席だった。
灰皿を所望すると,なんとこの店は今月から全面禁煙になったという。まあ,今さっき高島屋の喫煙室で一服したばかりだし,食事の間ぐらいは我慢できる。これがお酒を飲みに入ったのなら,さっさと退店するところだが。
で,テーブルの上の一枚物の別メニューを見て,レギュラーサイズをオーダー。7日の金曜日まで「餃子3個」無料サービス中だというので付けて貰う(この記事を書いている時点では既に終了)。

牛・がっつりまぜめん+餃子3個@リンガーハット

しばらく待って登場。まぜ麺には一味唐辛子が付いてくる。手前右端の白いツボは,ニンニクのようだが,なんとかジャンといった感じになっている。これは餃子に付けていただいた。カスターからラー油と餃子のタレの容器をとって,小皿に入れて準備完了。

牛・がっつりまぜめん(レギュラー)@リンガーハット

上の写真が,「牛(ぎゅう)がっつりまぜめん(レギュラー)」\720(税込\777)。なお,肉盛りハーフのスモールサイズ\590円(税込\637)もある。見掛けはまんま牛丼だなぁ。端に国産紅しょうががデフォルトで載っかっている。
取り敢えず,すき焼き部分だけそのまま食べてみる。うん,これは牛丼の頭だ。ただ値段が違うので肉はチェーンの牛丼屋よりいいものを使っているように思える。よりすき焼きっぽくなっている。

餃子3個@リンガーハット

「餃子3個」\160(税込\172),ただし今回は無料。リンガーハットの焼餃子は初めてだが,ビールのアテに十分美味しい。

牛・がっつりまぜめん(まぜまぜ)@リンガーハット

で,まぜ麺なので,箸とレンゲを使って,底からがっつり混ぜる,混ぜる。うん,タレに染まったちゃんぽんの麺が旨そうだ。いただいてみると,これはアリだな。肉の旨味とちゃんぽんの麺の食感がよく合っている。途中で一味唐辛子を振りかけて味変を試み,最後まで美味しくいただいた。少食の私には量的にも充分。メニューに「温度卵+白ご飯」のセットがあったが頼まなくて良かった。まあ,すき焼きなので,温度卵を絡めていただくのもありだろうな。
以上,勘定は1,090円,おサイフケータイiDで支払い。次回「餃子3個」無料券を貰った。

店舗外観@リンガーハット

店舗外観。やっぱり地味な外観なので,気を付けないと通り過ぎてしまいそう。

過去の「リンガーハット」の記事:
    2017/03/26 : 太めん皿うどん リンガーハット@難波 

リンガーハット 難波千日前店
アクセス: 各線難波(なんば)駅下車。なんばCITY北館と南館の境目のガードの東「難波中2」の交差点より東へ,道の左側,次の横断歩道の手前。徒歩1分。一番の最寄り駅は南海なんば駅南口。
住所: 大阪市中央区難波千日前14-13
電話: 06-6630-6660
営業時間: 11:00~23:00
定休日: 無
喫煙: 不可
リンク: ホームページ ぐるなび 地図 

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リンガーハット 難波千日前店ちゃんぽん / 難波駅(南海)近鉄日本橋駅日本橋駅

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TAG : [難波]

太めん皿うどん リンガーハット@難波

大阪の中華料理屋で食べる「皿うどん」って,みな極細の揚げ麺なのだが,どうやら本場長崎では,「皿うどん」には「細麺」と「太麺」があるらしい。「細麺」はよくある揚げ麺だが,「太麺」はチャンポンの麺を使うらしい。で,検索すると,長崎発祥のチャンポンの全国チェーン「リンガーハット」には「細麺」と「太麺」の両方があるという。で,難波まで出かける。

生ビール@リンガーハット

席について取り敢えず「生ビール(中)」\290(税込\313)。この290円と言うのは,店舗・期間限定のサービスらしい。
で,メニューを拝見。基本は「ちゃんぽん麺」と「皿うどん」の2種で,それぞれに色々なバリエーションがある。後は餃子ぐらいかな。

太めん皿うどん@リンガーハット

で,当然,上の写真,「太めん皿うどん」\730(税込\788)をオーダー。このチェーンは「国産食材」にこだわっているのがポイント高し。特に「きくらげ」は,国産化率3%の希少な国産「きくらげ」を使っているそうだ。

麺アップ@リンガーハット

麺のアップ。確かにチャンポン用の太麺。頂いてみると,具材は同じだが,極細揚げ麺の皿うどんとは確かに別種の食べ物。普通の中華の炒麺とも違う。あっさりとした味付けで野菜がたっぷり取れるヘルシーメニューだな。
で,同じくネットで聞きかじった情報だが,長崎では「細麺」には酢を,「太麺」には「金蝶ソース」という地元のウスターソースをかけるらしい。で,カスターをよく見ると,そのものズバリ「皿うどんのソース」との表記の調味料が。もちろんたっぷりと掛けて味変を試みる。いや,これ確かに合うわ。ってか,ソースなのに,なんか台湾的風味になる。何か色々入っているのか?
で,勘定は1,101円。おサイフケータイiDにて支払い。

店舗外観@リンガーハット

店舗外観。以前はチェーンの中華料理屋らしいもっと派手な店舗だったはずなのだが,やたら渋い外観になっていて,危うく通り過ぎかけた。

リンガーハット 難波千日前店
アクセス: 各線難波(なんば)駅下車。なんばCITY北館と南館の境目のガードの東「難波中2」の交差点より東へ,道の左側,次の横断歩道の手前。徒歩1分。
住所: 大阪市中央区難波千日前14-13
電話: 06-6630-6660
営業時間: 11:00~23:00
定休日: 無
喫煙: 可(~14:00ランチ禁煙) → 2017年04月より完全禁煙
リンク: ホームページ ぐるなび 地図 
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きしめん あまの@梅田

大阪にこの冬第一級の寒波が襲い,小雪も舞った週末の夜,寒さを避けて梅田の地下街をうろうろしていた。ここは熱い味噌煮込みうどんなどがいいなぁと,入ったお店。午後9時を過ぎているのに満席に近い。地下街の通路に陸続と並ぶ飲食店の中でうっかりと見落としそうな小さな店舗。店内も手狭で,厨房前のカウンター7席と背中側に4人掛けには小さいテーブルが4卓。
店頭のショーウィンドウの「本日牡蠣入荷」を見て,「牡蠣入り味噌煮込みうどん」をと思ったのだが,店員に聞いてみると,「味噌煮込みうどん」は「きしめん」ではなく,ただの「うどん」だという。で,方針転換,温冷結構な種類の「きしめん」メニューから,店名を冠した「きしめんあまの」をいただくことに。

きしめんあまの@きしめんあまの

上の写真が,「きしめんあまの」\820(税込)。具は,チャーシュー2枚,薄揚げ半欠け,カマボコ2枚,干し椎茸2枚,ほうれん草おひたし。具はそのものもしっかりと味が付いている上に,それが(薄味の上方風ではなく)色の濃い,しっかり味のおつゆに浮かんでいる。特に薄揚げ・干し椎茸・ほうれん草おひたしに味がしゅんでいた。

きしめん・リフティング@きしめんあまの

きしめんリフティング。「きしめん」は,柔らかくもっちりで,平打太麺ゆえの食べごたえに,私のストライクゾーンにぴったりとハマる。旨し。

店舗外観@きしめんあまの

店舗正面。ここを目的に来るなら,立ち並ぶ飲食店の看板を1軒1軒しっかりと確認しながら歩かないと,うっかり見落とすかも。地下街フロアマップは,下のリンク「Whityうめだ」のページ参照。

名古屋名物 きしめん あまの
アクセス: 各線梅田駅・東梅田駅・大阪駅下車。ホワイティうめだ(ウメ地下)ノースモール1の北の端より少し戻ったところ通路の西側。大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅中改札からなら東へ徒歩2・3分,阪急東西コンコース地下通路をホワイティ梅田に突き当たって右へ曲がり少し先通路の右側。
住所: 大阪市北区角田町2-5 ホワイティうめだノースモール1
電話: 06-6312-3470
営業時間: 月~土 11:00~22:30(L.O.22:00) / 日祝 9:00~22:00(L.O.21:30)
定休日: 不定休(Whityうめだのページを参照)
喫煙: 可
リンク: ホームページ Whityうめだ 地図 

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きしめん あまのうどん / 梅田駅(大阪市営)大阪駅東梅田駅

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TAG : [梅田]

味噌煮込みうどn 雑兵@東心斎橋

ネットで長堀橋に「きしめん」専門店があると見かけ,尚且つ「味噌煮込み」もあるというので,ダブルで「名古屋メシ」を試して見ることに。心斎橋筋商店街から長堀通南側の歩道を長堀橋駅を目指して東へ5分,お店を見付ける。
で,店内へ。左に4人掛けテーブルが2卓,右にL字カウンターと厨房。こじんまりとしたお店に先客はなし。奥のテーブルでくつろいでいた大将が「いらっしゃい」と立ち上がる。

味噌煮込みきしめん@雑兵

上の写真,目的の「味噌煮込み」\780(税込)。全品自家製麺だそうだ。味噌煮込みうどんなど何十年ぶりだろう。まずはスープを。出汁よりも味噌の突出した味わい。

きしめんリフティング@雑兵

麺リフティング。大阪うどんの断面を半分に切ったような細い平麺。すっと食べていける。味噌出汁もしつこくなく,あっさりとしていて飲んだ後の〆に最適か。浮いている生卵の黄身を潰して絡ませるとまた旨い。最後に残った味噌出汁を半分ほどいただく。
大将は話しかければ,いろいろ答えてくれる。たぶん話し好きと見た。

きしめんメニュー@雑兵

きしめんメニュー(クリックで拡大)。

セットメニュー@雑兵

午後8時までのセットメニュー(クリックで拡大)。

玄関@雑兵

お店は,街並みに地味~に街に溶け込んでいて目に付きにくい。

きしめん専門店 雑兵 (ぞうひょう)
アクセス: 大阪市営地下鉄長堀橋駅5-B号出入口より長堀通南側歩道を西(心斎橋方向)へ1ブロック半,徒歩1分ちょっと。心斎橋より長堀通を東へ5分。
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-10-5
電話: 06-6241-9522
営業時間: ランチ 11:00~14:30 / ディナー 17:00~23:00 (9月まで暑い間は「思い出して貰えない」ので営業控え目とのこと)
定休日: 日祝
喫煙: 可(ランチ禁煙)
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TAG : [心斎橋] [長堀橋]

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Author:Jack
60代男性,物理屋,還暦過ぎてもまだ現役。
大阪市内を中心に食べ歩きをしています。ホームグラウンドは心斎橋と地下鉄我孫子(あびこ)。
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