そば居酒屋るちん@東心斎橋鰻谷三休橋筋

先週に引き続き,鰻谷三休橋筋。肉バルを出た後,同じビルの地下の「そば居酒屋」というのが気になったので出直して来た。このイルストリートビルの飲食店は3軒目,気になる店が多い。
で,地下に降りてびっくり。「そば居酒屋」と言うから「ワイワイガヤガヤ」の酒場を予想していたのだが,黒っぽい木材を基調としたシックな店内は高級感が溢れている。一瞬気後れ。で,長めの通路を通って店内へ。1人なのでカウンター席へ案内される。店内は奥に深く,右側が厨房と向かい合う長いカウンターに10席,2席ずつゆったりと間隔を取って椅子が並んでいる。カップル仕様だな。左側には小上がりの座敷(個室)の扉が4つ並んでいた。覗いていないので,掘り炬燵式かどうかは不明。

生ビール+突き出し@そば居酒屋るちん

取り敢えず生ビール(キリン一番搾り)中\600。突き出しは,蕎麦屋の定番,揚げ蕎麦とチーズクラッカー。

鴨ロース煮@そば居酒屋るちん

さてアテは,とメニューを見ると,鴨の文字が目に入った。やっぱり蕎麦前は鴨だよなと,上の写真「鴨ロース煮」\1,000。量は2人で分けるぐらいがちょうどいい感じ。やっぱりカップルで来る店だな。で,これが味がよくシュンでいる(染みている)し,味付けのレベルも高い。旨し。ビールが進む。

カウンター限定日本酒利き酒3種@そば居酒屋るちん

地酒も種類は多くないが厳選されている。で,「カウンター限定日本酒利き酒3種」\1,000なるものを試してみる。「獺祭(だっさい)」以外のメニューから選べるということで,北海道の「男山」・石川の「天狗舞」・土佐の「船中八策(司牡丹)」。「純米」表記のないメニューもあったので,純米酒で揃える。ちょっと辛口に片寄ってしまった。

生桜海老そば@そば居酒屋るちん

で,〆はもちろん蕎麦。ここはざる蕎麦が通なんだろうが,蕎麦素人としては桜海老に目がくらんで,季節メニューの「冷かけ生桜海老そば」\1,200。

カウンターとカスター@そば居酒屋るちん

カウンターの上。カスターには七味・一味を初めとする薬味が数種。同じビルの2階でバーも営業しているそうで,この「るちん」から2軒目として上がると,チャージ無料サービスとか。

生桜海老そばリフティング@そば居酒屋るちん

蕎麦リフティング。食感のしっかりしたそこそこの蕎麦みたいだけど,箸で掬うとたっぷりの桜海老も一緒に口に入るので,桜海老の味が勝ってる。桜海老は風味のしっかり出た逸品だが,蕎麦の良し悪しは素人には分からなかった。途中で日本一辛い一味唐辛子を投入して味変。

蕎麦湯@そば居酒屋るちん

最後に蕎麦湯をいただいて,勘定は4,420円。

カウンターから見た厨房@そば居酒屋るちん

カウンターから見た厨房。この日は板さん1人で忙しく調理されていた。フロアには女性スタッフ1人と男性スタッフ1人。個室からのオーダーは手持ちの鈴を鳴らすシステムのようだが,結構大きな音が響く。

店舗地上入口@そば居酒屋るちん

ビルの南端の路面には,上の写真「るちん」専用入口があり,ここから階段を降りる。左横からロビーに入って奥のエレベータでも降りられる。

※メニュー画像(6枚)が店舗データ下の「続きを読む」で表示されます。

そば居酒屋るちん
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅5号出入口より目の前の大宝寺通(いちょう通り)を東へ。2つ目の十字路を北へ左折して鰻谷三休橋筋へ。次の十字路(三休橋筋と鰻谷南通の交点)の南東角のビル,手前南端路面に看板と専用入口。階段を地下1階へ降りる。徒歩3分。長堀橋駅からも同じぐらい。
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-13-23 大阪屋イル・ストリートB1F
電話: 06-6121-6324
営業時間: 火~木・日 18:00~翌1:00(L.O.24:00) / 金・土 18:00~翌3:00
定休日: 月曜日(臨時変更あり)
喫煙: 可
リンク: ホームページ Facebook 地図 

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餃子居酒屋 なまらぴりか@十三

今回のテーマは「十三(じゅうそう)で餃子」。で,不定休や満席に備えて,候補を3店ほどリストアップして,おもむろに出掛ける。
小雨がぱらつく水曜8時過ぎに阪急十三駅に到着,東口改札を出る。西口は時々利用していたが,東口から降りるのは初めてかも知れない。東口駅前は,駅と平行にアーケード街がある。で,左(北)向きにアーケードを進んで右側一つ目の路地入り口に今回の第一候補「餃子居酒屋なまらぴりか」のA型看板を発見。東へ伸びる路地のちょっと先,左側に店舗を発見。覗いて見ると休みでも満席でもなかったので,あっさり入店。
店内は左側に厨房と向かい合うカウンター8席。右側に4人掛けテーブルが4卓。カウンターはゆったりとした席間隔。奥の壁のテレビで阪神vs讀賣戦のナイター中継。オシボリをいただいて,生ビールと餃子を注文。午後8時まではお得な「ほろ酔いセット」などもあるらしいが,残念もう過ぎている。
この日のスタッフは厨房内に店主らしき男性と奥様?らしき女性,フロアにはバイトさん(娘さん?)と3人営業。「なまらぴりか」の店名から明らかなように北海道関係のお店かと思っていたが,生ビールはサッポロではなくアサヒのスードラ。

生ビール+サービスの春雨サラダ@なまらぴりか

で,餃子にはもちろん生ビール\450(以下税別)。上の写真の小鉢は「サービスです」と出て来た春雨サラダ。

卓上のカスターと餃子メニュー@なまらぴりか

卓上のカスターとその横の餃子メニュー。ニンニク餃子は「週末限定」とあるが,聞くと水曜の今日もあるという。

ニンニク餃子@なまらぴりか

で,「ニンニク餃子」\400。ちょっと小振りが一人前6個。卓上のラー油と餃子のタレを小皿にまず用意したが,取り敢えず何も付けずにいただく。うん,具にしっかりと味が付いているので,このままでもいただける。皮は厚めで弾力があるが,具はふんわり。続けてタレを付けていただいたが,甘さがまず来る。が,それが旨みになっていて,このタレはユニークだな。ビールが進む。

なまら超辛口@なまらぴりか

ホワイトボードに北海道の銘酒がならんでいたので,その中から初見の札幌の地酒「千歳鶴 なまら超辛口(本醸造)」\650。ファーストインパクトではちょっと変わった風味を感じたが,2口3口と飲むとそのクセも気にならなくなる。あっさり辛口なので,餃子や脂っこい料理には合うかも。

生ラム・ジンギスカン@なまらぴりか

「生ラム・ジンギスカン」\980。北海道のお酒は結構そろっていたが,北海道っぽい料理は,このジンギスカンとザンギぐらいだったか。厨房の女性が結構時間を掛けて調理していた。肉厚で旨し。ラム(仔羊)なのでクセもほとんどなく羊肉初心者でもイケるかと。ただ,マトン(親羊)の臭みがクセになっている羊肉クラスタの私には申し訳ないがちょっとインパクト不足。タレは,北海道のどこの家庭にもあるという「ベル食品のジンギスカンのタレ」とはちょっと違うような,自家製かな? ま,最近北海道に行っていないので忘れかけている可能性も。
で,今回の発見。ジンギスカンのお供は「もやし」で決まりだと思っていたが,玉ねぎも結構合う。旨し。

店舗外観と店主@なまらぴりか

店舗外観。大将に外までお見送りいただき,衣服にファブリーズ?をシュッシュッのサービスまで。顔出しOKですかと伺うと快く撮影に応じていただいた。

※メニュー画像(2枚)が店舗データ下の「続きを読む」で表示されます。

餃子居酒屋 なまらぴりか
アクセス: 阪急十三(じゅうそう)駅東口下車。駅前のアーケードを左(北)へ進み,直ぐの路地を右へ入った先,路地の左側路面店。徒歩1分。
住所: 大阪市淀川区十三東2-11-3
電話: 06-6390-3005
営業時間: 月~金 17:00~24:00 / 土・日 14:00~24:00
定休日: 不定休
喫煙: 可
リンク: 地図 

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居酒屋 㐂鱗(きりん)@東心斎橋千年町

閉店した清水町の「うろこ屋」の大将・山本陽一郎氏が,千年町で新たに始められた居酒屋。東心斎橋のスナックやラウンジなどの入る雑居ビルの一隅にある。ビルの3階通路の一番奥のドアを開けると,カウンター8席のみのこぢんまりとしたお店。大将一人でやっておられる。

生ビールとドリンクメニュー@㐂鱗

取り敢えず生ビール(キリン・ハートランド)\500。上の写真は,ドリンクメニュー(クリックして拡大)。

造り盛合せ5種@㐂鱗

突き出し制ではないので,まずは「造り盛合せ5種」\700。一切れずついろんな変わった魚がいただけるという,うろこ屋にもあったメニュー。一品ずつ説明していただいたのだが,珍しい魚ばかりで最初の石鯛しか覚えていない。ちょいアテになかなかいい。

三連星(滋賀)@㐂鱗

日本酒は厨房後ろの壁の黒板メニューに一覧。これもいろいろ珍しい地酒が揃う。まずは滋賀・甲賀の酒「三連星 純米吟醸」\700から。クセもなく飲みやすい。

新じゃが素揚げ(ゆかり塩)@㐂鱗

続けてのアテは「新じゃが素揚げ(ゆかり塩)」\350。手早く揚げられて登場。ちょっと芋が足りなかったので,その分割引きますとのこと。

川鶴(香川)@㐂鱗

純米酒2杯目は讃岐(香川)の酒「川鶴」\600。軽くいただける。

日替りメニュー@㐂鱗

アテは定番メニューはなく,上の写真,ドリンクメニューの裏側の「日替りメニュー」のみ(クリックで拡大)。

店内@㐂鱗

先客が帰られて,次のお客さんが入るまでの一瞬の隙に店内を撮影。軽く飲んで,勘定は3,020円。
なおネット活動を活発にされておられるので,その日のお薦めは店主のブログ,混み具合はツイッターで確認して来店できる。

千年町 㐂鱗(きりん)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅5号出入口(6号は大丸本館建替工事のため閉鎖中)より,心斎橋筋商店街を右(南)へ。最初の信号を渡って東へ左折。周防町通をどんどん東へ進む。いい加減飽きた頃,地方競馬の場外馬券売場「DASH心斎橋」のあるビルの角を南へ右折。千年町筋に入って少し先,道の右側にブルースカイビルの看板を見つけたら殺風景な通路の奥のエレベータから3階へ。3階通路の一番奥の左側。徒歩実測9分。地下鉄長堀橋駅からの方が近い。
住所: 大阪市中央区東心斎橋2-4-6 日宝ブルースカイビル3F
電話: 06-6227-8089
営業時間: 17:30~翌2:00
定休日: 日曜日
喫煙: 可
リンク: ブログ Twitter 地図 

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㐂鱗居酒屋 / 心斎橋)

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居酒屋 海ごこち@地下鉄我孫子

去年(2016年)の11月20日開店という新しい居酒屋。Facebookによると堺店・深井店に続く3号店らしい。地下鉄我孫子って堺から進出してくる飲食店が多いな。大阪市内への橋頭堡として手頃なのか。
以前,喫茶店だった場所を新しく造作し直した店内は明るく清潔そう。入って右が厨房とカウンター席,カップルシートが3つ。左側はテーブル席で,奥はトイレと小上がりの座敷。居酒屋としてはそこそこの規模。お店は,スタッフ一同,チェーンの居酒屋にありがちな声出し元気系。1人しみじみ飲む店ではなく,仲間とわいわい飲む店だな。基本,厨房が男性スタッフ,フロアが女性スタッフのようだ。

生ビール+突き出し@海ごこち

取り敢えず,「生ビール(スードラ)」\390(以下税別)。サービスです,といって突き出しにワカメ炒めが出て来たが,後でレシートを見ると突き出し料金は付いていない,確かにサービスだ。
何もアテを注文していない段階で,さしみ醤油・天ぷら用の塩・大根おろしが次々と出て来る。上の写真のポットは天つゆ。お店のウリが天ぷらだとよく分かる。天ぷらは,品目の印刷された用紙に数量を書いてまとめて注文するスタイル。天ぷら以外は普通にオーダー。

蝦夷ばふんうに@海ごこち

天ぷら気分ではなかったので,コピー用紙の「本日のおすすめ」メニューから,上の写真「蝦夷ばふんうに」\890をオーダー。夏の北海道では散々喰ったがやはり旨い。

揚げ出し豆腐@海ごこち

続けて,定番メニューから「揚げ出し豆腐」\490。天ぷらと海鮮がウリのようだが,普通の居酒屋メニューの用意もある。

定番メニュー@海ごこち

上の写真は定番メニュー(クリックで拡大)。他に「本日のおすすめ」のコピー用紙に,刺身・一品が十数種ある。「あなご」一押しのようで,各種調理法で並んでいる。

ドリンク・メニュー@海ごこち

ドリンク・メニュー(クリックで拡大)。霧島酒造の「吉助 赤」\540があるのが珍しい。「赤霧島」は米麹だが,「吉助 赤」は麹も含めて全量「むらさきまさり」の芋焼酎。日本酒は菊正宗がメインだが,地酒の純米酒も何本か。

店舗外観@海ごこち

店舗外観。地元民のために付記しておくと,長年やっておられた喫茶「ペントハウス」の跡地です。

天ぷら 海鮮 海ごこち あびこ店
アクセス: 大阪市営地下鉄御堂筋線我孫子(あびこ)駅1号出入口から,東へマクド入口の前を通ってその先の十字路を北へ左折。道の左側に並んでいる何軒かの酒場をやり過ごしてしばらく先。徒歩2分,下駄履きマンション1階の路面店。
住所: 大阪市住吉区苅田5-19-26
電話: 050-5320-1912
営業時間: 17:00~24:00(L.O.23:30) ※ランチ営業あり
定休日: 第1木曜日,大晦日・元日
喫煙: 可
リンク: Facebook ぐるなび 地図 

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天ぷら海ごこち あびこ店天ぷら / あびこ駅我孫子町駅

夜総合点-



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TAG : [地下鉄我孫子]

居酒屋 Kitchen和(nico)@心斎橋

東心斎橋の行き付けのお店の板さんが,この前行ってみたが料理が良かった,というので出掛ける。周防町筋の南の路地にあるL字カウンター9席の小さな居酒屋。「和」と書いて「ニコ」と読ませるらしい。奥の狭くて急な階段を上がった2階にも座敷があるようだ。カウンター内側の厨房では若くて元気な男性スタッフが4人。一番の年嵩が店長さんのようだ。
入店すると一番奥の席に案内されたのだが,この日は4人も白人系の体格の良い外人さん男女がいて,その背中をすり抜けるのが困難。やっと奥にたどり着いて,ほっと落ち着く。日本人客の年齢層はベテランサラリーマンといったところか。

生ビール@Kitchen和(nico)

取り敢えず生ビール。銘柄は確認しなかった。上の写真,ジョッキの後ろに張り紙が覗いているが,「TAKE OUT(お持ち帰り)」の「DASHIMAKI SAND(だし巻きサンド)」というのが気になる。

突き出し@Kitchen和(nico)

本日の突き出しは「根菜の煮付け」。ヘルシーだねぇ。

カツオ造り@Kitchen和(nico)

で,上の写真,アテは「カツオ造り」をお願いする。宮城産とあったが気仙沼か? カツオの刺身を頼む時はいつも冒険,「あ,タタキにすれば良かった」と後悔することもあるが,本日のカツオは造りに充分。そろそろ戻り鰹か,脂もそこそこ乗っている。

和歌山の酒「紀土」@Kitchen和(nico)

とりビーの後は日本酒にチェンジ。純米酒を揃えているというので,まずは和歌山の酒「紀土(キッド)」純米ひやおろしをグラスで。

奈良の酒「櫛羅」@Kitchen和(nico)

続けて,奈良の酒「櫛羅(くじら)」純米原酒。
以上,サクッと飲んで,お勘定は2,530円

路地@Kitchen和(nico)

雨の夜半でも賑わう路地。写真中央の「和」という文字を図案化したネオンがお店。向かいは懐石料理「もめん」,向こう隣りは牛タン「吉次」という濃い~い路地。他にも気になるお店があるので,また足を踏み入れるかも。

Kitchen和(nico)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅6号出入口より右,心斎橋筋商店街を南へ2ブロック行った最初の信号を東へ左折,周防町筋を1ブロック行った次の信号を南へ右折,道の右側に「たか鳥」という焼鳥屋があるのでその角の路地を入って右側。徒歩5分。
住所: 大阪市中央区心斎橋筋2-1-3
電話: 06-6213-1626
営業時間: 18:00~翌3:00(金・土 ~翌4:00)
定休日: 不定休
喫煙: 可
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Author:Jack
60代,男性,物理屋,還暦過ぎてもまだ現役。
大阪市内を中心に食べ歩きをしています。ホームグラウンドは心斎橋と地下鉄我孫子(あびこ)。
他に趣味は,山歩き・スキー・バイク(キャンプ・ツーリング)・パソコン(プログラミング)などなど。Twitter, Instagram, Facebook, Blog, Tumblr.で日々呟いています。

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(↑ こちらも主に料理写真です)
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